
関西学院大学の大竹恵子先生のご講演
|Posted:2023/01/26 17:02|Category : 学会・勉強会|
こんにちは。B4の谷内です🐥
とうとう明日1/27(金)がB4の卒業論文の提出締切です!!


研究のテーマを頂いたのがついこの間のことのようなのに,もう締め切り前日になってしまって,ただただびっくりしています。
みんなで無事に提出できますように…。
本日は,関西学院大学の大竹恵子先生にご講演いただきました。
大竹先生は赤松先生が修士の時のご先輩で,健康心理学,ポジティブ心理学がご専門でいらっしゃいます。
大竹先生の執筆されたテキストです↓。
保健と健康の心理学: ポジティブヘルスの実現 (保健と健康の心理学標準テキスト)
今回は,健康心理学からみた食の楽しみに関するお話をしていただきました。
食に対する意識と主観的幸福感の関係を検討した先生のご研究は大変興味深く、質問や感想も活発に行われました。
ご紹介いただいた研究はこちらです↓。
Otake K, Kato K (2017) Subjective happiness and emotional responsiveness to food stimuli. Journal of Happiness Studies, 18(3): 691-708.
私たちの行っている研究へのご助言も頂くことができ,とても学ぶところの多い時間となりました。
今回の学びを早速今後の研究に活かしていこうと思います
ご講演いただきました大竹先生,本当にありがとうございました!
谷内🐥
とうとう明日1/27(金)がB4の卒業論文の提出締切です!!



研究のテーマを頂いたのがついこの間のことのようなのに,もう締め切り前日になってしまって,ただただびっくりしています。
みんなで無事に提出できますように…。
本日は,関西学院大学の大竹恵子先生にご講演いただきました。
大竹先生は赤松先生が修士の時のご先輩で,健康心理学,ポジティブ心理学がご専門でいらっしゃいます。
大竹先生の執筆されたテキストです↓。
保健と健康の心理学: ポジティブヘルスの実現 (保健と健康の心理学標準テキスト)
今回は,健康心理学からみた食の楽しみに関するお話をしていただきました。
食に対する意識と主観的幸福感の関係を検討した先生のご研究は大変興味深く、質問や感想も活発に行われました。
ご紹介いただいた研究はこちらです↓。
Otake K, Kato K (2017) Subjective happiness and emotional responsiveness to food stimuli. Journal of Happiness Studies, 18(3): 691-708.
私たちの行っている研究へのご助言も頂くことができ,とても学ぶところの多い時間となりました。
今回の学びを早速今後の研究に活かしていこうと思います

ご講演いただきました大竹先生,本当にありがとうございました!
谷内🐥
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